令和7年7月11日に、東京都立産業貿易センター浜松町館にて、WAGRIオープンデー2025 ~データで農業を変えよう~ が開催されました。高知県庁農業イノベーション推進課が、IoPクラウド・SAWACHIの取り組みについて出展しました。

農研機構のWAGRI推進室は、WAGRIデータを活用したサービス展開を行う企業・団体による展示会を2023年度から毎年開催し、今年で3回目を迎えています。
高知県が利活用を進めるIoPクラウド・SAWACHIもWAGRIデータを活用している(青果物市況情報および営農気象情報)背景から、WAGRIオープンデー2025に出展。IoPプロジェクトの取り組みやSAWACHIの機能紹介、県外展開のスキーム等について情報提供を行いました。

イベント当日、展示ブースにいる高知県庁の職員は常に来場者に対応している状況が続き、非常に盛況でした。ブースに訪れた方に、タブレットやパンフレットを用いてIoPプロジェクトの取り組みやSAWACHIの機能を紹介し、様々な質疑に対応しました。
質問としては、「SAWACHIに実装されている主な機能について」「SAWACHIの普及推進ではどのような点に苦労したか」「SAWACHIは県外でも利用されているか、利用できるのか」「SAWACHI実装により得られた効果」などSAWACHIの特徴や具体的なメリットなどの問い合わせがありました。

当日は、各団体5分の持ち時間で展開するサービスのPRタイムが設けられ、高知県はIoPプロジェクトの取り組み概要について紹介を行いました。
当日は自治体の農政担当者や普及指導員、農機メーカーや農業資材メーカーなど農業関係者ら約325人の来場があり、全国に向けてSAWACHIをPRできる良い機会となりました。